遠絡医療
難病指定医の小泉正弘医師が診断·治療します。遠絡医学(西洋医学の病態把握と東洋医学の経絡医学を体系化した医療理論)とバイオレゾナンス、アーユルヴェーダ医学の知識を駆使し、命の持つ自然治癒力を最大限に引き出す治療法です。
なお、治療中のリハビリは堂下佐知子(理学療法士)らが担当します。
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当院での治療実績が多い疾患
ドイツ振動医学 バイオレゾナンス療法
バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応をみています。人間のそれぞれの持つ固有の周波数を整え、 自然治癒力を引き出して体の健康を回復させるために研究·開発されたものです。
有害ミネラル·ウイルス·電磁波などが体に与える影響を測定し、中和(解毒)することが可能です。(元)帝京大学医学部麻酔科教授 高橋秀則医師と小泉眞理子医師が診断、治療を担当しております。
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アーユルヴェーダ健康相談
アーユルヴェーダの語源はサンスクリット語の生命 寿命を意味するアーユスと知識科学を意味するヴェーダからなりWHO(世界保健機構)でも予防医学として正式に推奨されています。
ドーシャは、人の生理機能を司る3つの力があり、ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(水)の3つのエネルギーから構成されており、「ドーシャ」のバランスがとれた状態を健康と位置付け、バランスが崩れると健康を損なう状態になると考えられています。
アーユルヴェーダは小泉真理子医師が担当します。
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EAT(Bスポット)上咽頭炎擦過療法
上咽頭炎の治療として効果的なものは0.5%~1%塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒を用いて、鼻と喉から直接上咽頭に薬液を擦りつけることです。 この治療は通称EAT<イート>(Epipharyngeal Abrasive Therapy、上咽頭擦過治療)といわれています。
上咽頭炎による直接症状、自律神経の乱れを介した症状、病巣炎症として免疫を介した二次疾患などの疾患に効果があるとされています。小泉正弘医師が担当します。
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リハビリ(JTA/関節トレーニング·DRT)
カウンセリング(MBS統合メソッド)
JTAフラッシュリプロ療法(関節トレーニング)は、『正常な関節運動』を取り戻すために開発された治療法です。『全身の関節を支えている12個の筋』を活性化させ、筋力の衰え、または筋力のアンバランスを解消し、正常な関節運動を取り戻すことで、関節痛の改善、痛みの再発防止に役立ちます。
MBS統合メソッドは、慢性疼痛や難治性症状の背景に潜む、心理面の問題を解決に導く 大変パワフルなカウンセリング技法です。
リハビリ及びカウンセリングは理学療法士·遠絡治療指導師
堂下佐知子治療師が担当しております。
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