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予約診療
医療法人東西医会 小泉医院遠絡医療

埼玉県草加市中央1-1-18  048-927-5370

痛み·痺れ·身体不調
運動障害などの諸難病

難病指定医·遠絡指導医による
遠絡医療・バイオレゾナンス
EAT. ア-ユルヴェ-ダ. リハビリ

の診療をしている総合医院です

5つの治療法であなたの悩みを解消!

病気の根源治療を行う遠絡療法。免疫、自律神経機能の増強を促す上咽頭擦過療法。断層・電磁波・飲水・ウイルスなどの波動的影響の有無を検索するバイオレゾナンス。体質ごとの食事生活指導を提供するア-ユルヴェ-ダ健康相談。快適な身体機能と心の健康をもたらすリハビリとカウンセリング。一日も早くあなたの辛さを笑顔に!

遠絡療法の基礎概念

遠絡統合療法のご案内

「遠絡統合療法のご案内」(症例報告·治療理論·実際の治療·適応疾患など 約10分)

小泉医院遠絡医療 治療概況のご案内動画

創始者 柯 尚志(こう しょうし / Ko Shan-Chi)医師:国立鹿児島医学部卒業

遠絡統合療法(遠絡療法)は、柯 尚志 医師により体系づけられた診断学および治療法です。
柯 医師は、『治病救人 医生済世』の理念による活動で、2011年のアジアのリーダー100名に選ばれました。

世界でも注目されている遠絡療法

アメリカ、日本、シンガポール、マレーシア、台湾、香港など世界中の医師たちが遠絡療法で難治性疾患の治療を行なっています。

遠絡統合療法は原因不明の難治性疾患、WHOに認定された難病、特殊難治性疾患(白血病等を含む)、帯状疱疹後神経痛、CRRS、線維筋痛症、体のあちこちが痛い、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、新型コロナ後遺症、子宮頸がんワクチン副反応、交通事故後遺症、むずむず脚症候群、足裏のジャリを踏んでいる感覚、三叉神経痛、各種の痛み、身体の不調などを治療、改善させます。

遠絡療法の診療内容

遠絡医療

難病指定医の小泉正弘医師が診断·治療します。遠絡医学(西洋医学の病態把握と東洋医学の経絡医学を体系化した医療理論)とバイオレゾナンス、アーユルヴェーダ医学の知識を駆使し、命の持つ自然治癒力を最大限に引き出す治療法です。
なお、治療中のリハビリは堂下佐知子(理学療法士)らが担当します。

詳しくは遠絡療法をCLICK

当院での治療実績が多い疾患

ドイツ振動医学 バイオレゾナンス療法

バイオレゾナンスとは、バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)ということであり、生体の共鳴反応をみています。人間のそれぞれの持つ固有の周波数を整え、 自然治癒力を引き出して体の健康を回復させるために研究·開発されたものです。

有害ミネラル·ウイルス·電磁波などが体に与える影響を測定し、中和(解毒)することが可能です。(元)帝京大学医学部麻酔科教授 高橋秀則医師と小泉眞理子医師が診断、治療を担当しております。

詳しくはバイオレゾナンスをCLICK

アーユルヴェーダ健康相談

アーユルヴェーダの語源はサンスクリット語の生命 寿命を意味するアーユスと知識科学を意味するヴェーダからなりWHO(世界保健機構)でも予防医学として正式に推奨されています。

ドーシャは、人の生理機能を司る3つの力があり、ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(水)の3つのエネルギーから構成されており、「ドーシャ」のバランスがとれた状態を健康と位置付け、バランスが崩れると健康を損なう状態になると考えられています。

アーユルヴェーダは小泉真理子医師が担当します。

詳しくはアーユルヴェーダをCLICK

EAT(Bスポット)上咽頭炎擦過療法

上咽頭炎の治療として効果的なものは0.5%~1%塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒を用いて、鼻と喉から直接上咽頭に薬液を擦りつけることです。 この治療は通称EAT<イート>(Epipharyngeal Abrasive Therapy、上咽頭擦過治療)といわれています。

上咽頭炎による直接症状、自律神経の乱れを介した症状、病巣炎症として免疫を介した二次疾患などの疾患に効果があるとされています。小泉正弘医師が担当します。

詳しくはEAT(Bスポット)をCLICK

リハビリ(JTA/関節トレーニング·DRT)
カウンセリング(MBS統合メソッド)

JTAフラッシュリプロ療法(関節トレーニング)は、『正常な関節運動』を取り戻すために開発された治療法です。『全身の関節を支えている12個の筋』を活性化させ、筋力の衰え、または筋力のアンバランスを解消し、正常な関節運動を取り戻すことで、関節痛の改善、痛みの再発防止に役立ちます。

MBS統合メソッドは、慢性疼痛や難治性症状の背景に潜む、心理面の問題を解決に導く 大変パワフルなカウンセリング技法です。

リハビリ及びカウンセリングは理学療法士·遠絡治療指導師
堂下佐知子治療師が担当しております。

詳しくは「リハビリ/カウンセリング」をCLICK

医師らによる遠絡の活動

院長 小泉正弘 医師(整形外科・内科・婦人科)
医学博士・難病指定医・遠絡療法診断指導医

資格

  • 医学博士・医学士・薬学士
  • 厚生省埼玉県難病指定医
  • 東京女子医大母子医療センター助教
  • 元北京中医薬大学客員教授
  • 日本産婦人科学会専門医
  • 日本整形外科学会登録医
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 日本臨床内科学会認定医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法診断指導医(SS資格)
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導医(CS資格)
  • 日本ENRAC医学会・公式セミナー講師

小泉正弘医師らによる国内・海外での治療活動の様子
日本・台湾・シンガポールの医師・医療従事者に講演・実技指導

義大医学部招聘講演(台湾)
医学部病棟 臨床治療
日本遠絡統合医学会 講演
東京保険医協会 講演 実技指導

国立 台湾大学
医学部での講演

国立台湾大学では、200名の医師が集まり遠絡医学について学びました。

シンガポール 百川遠絡医療中心 での訪問講演

東日本大震災時の遠絡ボランティア医療団

東日本大震災の時、大槌町は津波による壊滅的な被害を受けました。患者様の大半は、ひざ痛、腰痛、肩こり、イライラ、不眠、脳卒中、カゼ、のどの痛みに苦しんでおります。こうした数々の症状に対して、遠絡療法は効果を発揮しました。

小泉正弘医師について更に詳しくご覧になりたい方はこちらをどうぞ

詳しくは医師紹介をCLICK

小泉医院遠絡医療センターの特長

理由:1 複数の専門医による診療連携

難病指定医
遠絡療法指導医(複数)
西洋医学・東洋医学の学会専門医

理由:2 東西医学が統合した遠絡医学

西洋医学の病態把握と東洋医学の経絡医学を体系化した遠絡医学を駆使し、自然治癒力を最大限に引き出す

理由:3 薬や手術に頼らない

一万症例の検証から得られた遠絡治療は薬、注射、手術を必要としません

理由:4 個々の病態に応じたオーダーメイドの診療治療

自由診療なので、個々の病態を詳細に診察分析し、個人用の治療プログラムを処方します

当院受診のご案内

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同一法人医療機関のご紹介

医療法人草加整形外科内科

肩関節専門外来・脊椎専門外来・インソール外来・スポーツリハビリテーション外来など博士号、修士号を持つスタッフが在籍します

医療法人やつか整形外科内科

音楽を鑑賞しながらリハビリを受けることができます

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