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医療法人東西医会 小泉医院遠絡医療

埼玉県草加市中央1-1-18  048-927-5370

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(適用疾患)

難病指定医·遠絡指導医による
遠絡医療・バイオレゾナンス
EAT. ア-ユルヴェ-ダ. リハビリ

の診療をしている総合医院です

MRI .CTを検査しても異常が見つからない
原因がわからない・治療法がない
薬や注射の効果がない
薬や注射を使いたくない
何処に行っても治らない

難治性の痛みやしびれを改善し
健康な日常を取り戻しましょう!

下記のご症状でお困りの方はご相談ください。

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きっかけとなったケガや手術が治癒しても、状況からは不釣合いな、灼熱痛や電撃痛が持続。痛みや痺れは、触ると悪化する。最初に痛みのあった部位が拡大したり、反対側も似たように痛む場合もあります。
帯状疱疹(神経に沿った水疱のちに痂皮形成)の発疹消失後も皮膚にピリピリ、ズキズキ、ゴワゴワしたような痛み、剣山でグサグサ刺されるような痛み
全身の疼痛、随伴症状は不眠、うつ、過敏性腸炎などの自律神経系の症状。診断基準 ガイドラインで定められた18か所の部位のうち11か所以上に圧痛が認められる。
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「いくら休んでも疲労がとれない」
(1)慢性疲労が6ヵ月以上持続している。
(2)次の疾患ではないと診断されている
(悪性腫瘍、自己免疫疾患、急性・慢性細菌感染症、HIV感染症、慢性炎症性疾患、神経筋疾患、内分泌疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患など)
かつ、次の症状が8項目以上あてはまる:
微熱。咽頭痛。頸部あるいは腋窩リンパ節の腫脹。原因不明の筋力低下。筋肉痛ないし不快感。軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感。頭痛。腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛。精神神経症状(いずれか一つ以上)羞明、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、錯乱、思考力低下、集中力低下、憂鬱。睡眠障害(過眠、不眠)。
MRIやCTなど諸検査をしても、異常がな見つからないのに、体のあちこちに痛みやしびれがあります。整形外科や神経内科、ペインクリニックなどでの薬や注射の効果が感じられない。
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足裏の違和感(ジャリを踏んでいる感じ・凹凸感・靴下を履いている感じなど)両足裏のしびれ・痛み。足先の痺れが足裏全体に拡大。
脚にむずむず ぴくぴく、虫がはっているような感覚。安静時、座っている時、寝ている時などに症状が現れる。下肢を動かすと、不快な感覚が軽くなる。夕方から夜にかけて症状が強くなる。
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」や「ガーダシル」を注射後に、関節痛、発赤、腫脹、蕁麻疹、発疹、頭痛、発熱、不眠・過眠、倦怠感、めまい、脱力感、局所疼痛、全身筋肉痛、複合性局所性疼痛症候群などの症状が続いている。
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新型コロナ感染後、6ヵ月経過しても疲労感・倦怠感・息苦しさ・睡眠障害や思考力の低下・脱毛・嗅覚障害・味覚障害が認められる
顔面に電気が走ったような強い痛みが、一瞬または数秒ほど続く。洗顔、歯磨き、髭剃り、咀嚼などさまざまな動作によって痛みが誘発される。会話、食事でも激痛が走るなど、日常生活に支障をきたす場合が多い。
顔面の額に皺が寄らない。眉毛があげられない。眼が閉じられない。眼が乾燥する・痛む。口角が上がらない。食事がこぼれる。よだれが垂れる。口の動きが悪い。
脳卒中後、顔面や半身片側上肢、下肢の痛み、痺れ、感覚障害
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頭の片方がズキズキ脈打つような痛み。後頭部や頭の両側に締め付けるような頭痛。深夜、突然一側の眼窩部(眼のくぼみ)のえぐられるような激痛。
主に50代前後、閉経前後の女性に多い症状:のぼせ・ほてり・手足の冷え・月経異常・動悸・汗をかく頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・不安・倦怠感・肩こりなど
自分では冷えを感じていても、他者が触ってもあまり冷えていない場合。或いは自分も冷えを感じ、他者が触っても冷えを感じられる場合。手が冷える。足が冷える。
植物の花粉が原因となって、鼻炎の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)だけでなく、目の症状(かゆみ、涙、充血など)を伴う
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長い距離を続けて歩くとふとももや膝から下に痺れや痛みが出て歩きづらくなる。休むと治まり歩き出せる。※間欠性跛行(かんけつせいはこう)自転車であれば、長時間乗車しても症状が出ない。
肘の頑固な痛み
肘に対する直接的な一般治療(電気治療やマッサージなど)で良くならない肘痛は、中枢性の可能性が高い。脊髄レベルに対する遠絡療法が効果を発揮する。(テニス肘は腰椎L4/5レベル、ゴルフ肘は胸椎T4/5レベル、野球肘は頚椎レベル)
股関節の痛み:
日常生活では、靴下が履きにくい、和式トイレ使用や正座が困難など。階段や車・バスの乗り降りも支障を来たす。
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頚の痛み・上肢及び指の痛み、しびれ・頭痛・めまい・握力低下など
肩から腕が痛くて上げることができない、後ろにまわせないなど、肩の痛みと肩関節の運動障害(可動域制限)を伴う
膝が、歩行時、動作時、立ち上がり時に痛む、正座や階段の昇降が困難

「むち打ち症」と呼ばれる交通事故での外傷による頚椎捻挫は、現在は「外傷性頚部症候群」として取り扱われています。
「腰椎捻挫」は背骨のまわりの組織の障害が起こって激痛をきたす病気のことです。交通事故に遭うなどの衝撃により、腰椎に無理な力が加わった際に起こることがあります。

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交通事故の後遺症は事故の状況によって、頭部、頚部、肩関節、腰、股関節、膝関節などの部位に症状がでる。頭痛、めまい、吐き気、低髄液圧症候群、頚部痛、上肢および指の痛み・しびれ、腰部痛、下肢および足趾の痛み・しびれ、肩関節の痛み、肩の腱板損傷、肩〜腕の挙上困難、膝関節の痛み、足関節の痛み、などの症状や後遺症が発生します。
遠絡療法は交通事故後遺症の苦しみをいち早く解消できます!一日も早く笑顔を!
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鼻炎、後鼻漏、肩こり、片頭痛、咽頭違和感
原因不明の体調不良、なかなか改善が進まない痛み・しびれ、皮膚症状などでお困りの方を対象に、振動医学の観点から原因をさぐり対応します。(化学物質、電磁波、重金属、ウイルス、ジオパシックストレスの影響など)
「ドーシャ」は、ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(水)の3つのエネルギーから構成されており、体に起こる様々な現象や体調の変化に関係しています。「ドーシャ」のバランスが取れた状態が健康な状態です。詳細な問診や脈診から自分のドーシャバランスを知り、食事指導や健康へのアドバイスを受けたい方。
筋力低下、関節の動きの異常を伴う痛み、
身体機能面の障害⇒JTA/関節トレーニング

交感神経の過緊張⇒Shindo

心理的要因の影響が大きい場合
⇒MBS統合メソッドによるカウンセリング

当院での治療実績が多い疾患

遠絡統合療法のご案内

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