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予約診療
医療法人東西医会 小泉医院遠絡医療

埼玉県草加市中央1-1-18  048-927-5370

医師紹介

難病指定医·遠絡指導医による
遠絡医療・バイオレゾナンス
EAT. ア-ユルヴェ-ダ. リハビリ

の診療をしている総合医院です

  • 院長:小泉正弘・医学博士・難病指定医・遠絡指導医
  • 副院長:小泉眞理子・医博・難病指定医・遠絡指導医
  • 非常勤医師:高橋秀則・医博・帝京平成大学特任教授
  • リハビリ主任:堂下佐知子・理学療法士・遠絡指導師
  • 医療スタッフ:小泉医院遠絡医療グループ

院長 小泉正弘 医師
(整形外科・内科・婦人科)
医学博士・難病指定医(遠絡担当)

院長 小泉正弘

ご挨拶

生命の誕生は素晴らしいものであります。個々の魂は世の中に使命を持って誕生していきますが、その使命を達成できるかどうかは、様々な要因が関与してきます。

その一つに健康があります。健康に恵まれ長寿をなすことができれば、人はその天命を全うできます。体の不調があれば、使命を達成することは難しくなり、人生を楽しむことができません。

医師の使命は疾患を診るのみでなく、その人を全体として把握することと考えます。医師生活35年間の中で、私は西洋医学を学び、さらに北京に赴き中医学を、そして遠絡医学と出会い診療と研修を重ねてきました。医学部時代に罹患した帯状疱疹の痛みは今も忘れられません。その痛みは表現できないほどの激痛でありました。その後、違和感が2年間も残り、西洋医学の無力さを痛感しました。

1978年から10年間、西洋医学の知識で診療に臨んでいました。母子医療センターに勤務している期間は、鍼麻酔による無痛分娩の習得を目標にしました。

1990年、北京中医学院へ研修留学しました。国際的鍼灸の第一人者である楊甲山教授の元で難病、奇病の鍼灸、また日中友好病院で教授の脳卒中、片麻痺の頭皮針の治療、そして、帝王切開の鍼麻酔も勉強しました。

1991年、帰国後「西洋医学と東洋医学を結合する」医院「東西医会」を開院しました。自分の医院を診療しながら、大学病院の整形外科に研修に通いました。手術を必要としない患者さんを西洋医学と東洋医学の知識を駆使し、治療に当たってきましたが、諸症状がとれないことも多々ありました。

2007年頃から、配偶者が頭頸部の痛みを訴えるようになり、その痛みの部位は手小腸三焦経、太陽小腸経、足少陽胆経の交差点にありました。西洋医学の消炎鎮痛剤を処方しても軽快せず、抗うつ剤を服用するようになり、東洋医学の鍼灸を施行しても症状は変わりませんでした。

2009年、遠絡医学の創始者、柯尚志医師を訪ねました。彼女の痛みは遠絡療法で瞬時に消失しました。私は驚愕し、遠絡療法の素晴らしさに感動しました。

2009年春、遠絡医学の門を叩き、入学させていただきました。A、B、C、D、E各コースを修了しました。卒業後、尚志塾の2年間の厳しい外来臨床を経て、現在は日本ENRAC(遠絡)医学会の診断指導医および治療指導医として、当学会の活動に参加しています。

遠絡療法に出会ってから、毎日の診療は驚きと感動に満ちています。いくつかの例をあげます。

  • *車椅子で来院した腰部の激痛の患者さんが遠絡治療後すぐ軽軽し、車椅子から立ち上がって歩き回ることが出来た症例。
  • *複数の医療機関で改善できなかった線維筋痛症の痛みが初回治療で軽快した症例。
  • *パーキンソン症状群の手の振えの改善例。30年来の鼻炎が薬不要になった症例。
  • *頭痛、生理痛、めまいが即消失した症例。
  • *顔面の帯状疱疹後神経痛が軽快した症例。
  • *10年来の踵痛も遠絡で軽快。
  • *交通事故による低髄液症候群の軽快例
    などなど。

遠絡療法は、手術適応のない器質性の病気、及び機能性の病気すべてに適用があります。特に、激痛があるのにいくら調べても原因が分からない、明らかな不調があるのに検査しても異常がないと言われている方、西洋医学では治療法がない方、複数の医療機関の治療をうけたが治らない方、薬は飲みたくない、注射は受けたくないが軽快したい方に大いに適応があります。

柯尚志医師の開発した遠絡医学はライフフローの調整、すなわち 病気の症状:木の花(三次元)病気の原因:木の幹(四次元)それを取り囲む環境:日光、水分、栄養(五次元)を調整する多次元治療です。つまり人全体を診ることであります。

この度、医療法人東西医会が「小泉医院 遠絡医療センター」を開業する最大の理由は、柯尚志医師の理念「治病救人 医生済世」を実践することです。遠絡医療の素晴らしさを多くの医師の方々に活用していただき、一人でも多くの患者様を救済していただきたい。

最後に現代医学で解決できない諸難治性疾患、身体不調などには、遠絡療法の適応があると考えます。日本、台湾、シンガポール、マレーシア、香港、アメリカの遠絡を学ぶ医師達と医療連携をし、微力ながらも、最大の医療を提供していきたい。

平成28年5月 医師 小泉正弘

資格

  • 医学博士・医学士・薬学士
  • 厚生省埼玉県難病指定医
  • 東京女子医大母子医療センター助教
  • 元北京中医薬大学客員教授
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 日本臨床内科学会認定医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法診断指導医(SS資格)
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導医(CS資格)
  • 日本ENRAC医学会・公式セミナー講師

略歴

  • 昭和24年 台湾生まれ。台北医学大学薬学部卒業
  • 昭和53年 国立長崎大学医学部卒業。長崎大学熱帯医学研究所原研内科
  • 昭和55年 東京女子医科大学母子医療センタ- 助教
  • 平成元年 日中友好記念病院鍼灸科留学
  • 平成3年 帝京大学整形外科研修
  • 平成6年 北京中医薬大学客員教授
  • 平成9年 医療法人社団 東西医会理事長
  • 平成28年 小泉医院遠絡医療センター院長

現在、医療法人 東西医会の名誉理事長として、西洋医学・東洋医学の外来の指導に当たる傍ら遠絡医学の普及に努める。日本ENRAC医学会・診断指導医及び治療指導医として、日本医学会の活動に活躍中。平成27年より、小泉医院遠絡医療センタ-院長に就任。

所属学会

  • 日本遠絡統合医学会
  • 日本整形外科医学会
  • 日本内科医学会
  • 日本産科婦人科医学会
  • 日本救急医学会
  • 日本慢性疼痛医学会
  • 日本病巣研究会

高橋秀則 医師
(麻酔科・バイオレゾナンス担当)
医学博士・元教授

高橋秀則 医師

資格

  • 医学博士(英国オックスフォード大学医学部大学院、東京大学医学部大学院)
  • (元)日本ペインクリニック学会専門医
  • 米国カリフォルニア州公認の鍼灸コース
  • Medical Acupuncture for Physicians Course終了
  • バイオレゾナンスセラピスト

略歴

  • 昭和34年東京都生まれ
  • 昭和59年東京大学医学部医学科卒業
  • 東京大学医学部附属病院で初期研修の後、帝京大学市原病院麻酔科、東京大学医学部附属病院整形外科、国保浅間総合病院整形外科、英国オックスフォード大学医学部大学院、帝京大学医学部附属病院麻酔科教授、帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科教授などを経て、現在袖ケ浦さつき台病院麻酔科(帝京平成大学特任教授併任)。日本慢性疼痛学会理事。日本遠絡統合医学会顧問。
  • 専門は疼痛医療(ペインクリニック)と緩和ケアだが、鍼灸や漢方、遠絡療法、バイオレゾナンスなどの代替療法を積極的に取り入れ、難治性疼痛の治療に取り組んでいる。

小泉眞理子 医師(内科・小児科)
医学博士:(アーユルヴェーダ医学 バイオレゾナンス担当)

小泉眞理子 医師

資格

  • 医学博士・難病指定医
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本臨床内科学会認定医
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法専門医
  • 日本ENRAC医学会・治療指導医
  • マハリシアーユルヴェーダ医療従事者コース終了
  • バイオレゾナンスセラピスト

略歴

  • 昭和31年東京生まれ。
  • 昭和56年東京女子医科大学卒業、東京女子医科大学第二病院
    (現東京女子医大東医療センター)小児科に入局。
  • 国家公務員共済組合九段坂病院小児科、東京女子医大第二病院放射線科、同中央検査科を経て、平成24年より医療法人東西医会理事長。日本小児科学会専門医、日本臨床内科学会認定医。
  • 平成21年 マハリシアーユルヴェーダ医療従事者コース終了
  • 現在、東西医会 理事長 草加整形外科内科副院長
  • 元マハリシ南青山プライムクリニック非常勤医師

堂下佐知子 遠絡医療センター主任

堂下佐知子 遠絡医療センター主任

資格

  • 理学療法士
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導師
  • JTAフラッシュリプロ療法(関節トレーニング)認定治療師
  • 日本DRT協会認定ベーシックインストラクター
  • MBS統合メソッド マスターコース修了

略歴

  • 昭和44年 生まれ。
  • 平成2年 群馬大学付属医療短期大学理学療法学科卒、東京勤労者医療会勤務。
  • 同一法人の3病院のリハビリテーション室で、急性期リハビリ(入院)、外来リハビリ、訪問リハビリ、通所リハビリ、精神科施設でのリハビリ室を経験しつつ、介護者ケア(ケアフレンド資格)メディカルアロマ(サイエンスアカデミー卒)等を学び、幅広いリハビリテーションの実践を追及。
  • 平成20年より、ペレス銀座クリニック(銀座遠絡教学医院)入職。遠絡療法創始者・柯尚志医師の治療助手として勤務。現在、日本ENRAC医学会・公式セミナー実技指導担当。
  • 平成27年より 東西医会・小泉医院 遠絡医療センター勤務

著書

「寝たきり予防のかんたんトレーニング」(大月書店)

セラピスト 寺木啓祐

セラピスト 寺木啓祐

資格

  • 柔道整復師
  • 日本ENRAC医学会・遠絡療法治療指導師

略歴

  • 昭和51年 東京生まれ
  • 平成11年 早稲田大学商学部卒業
  • 平成18年 呉竹学園東京医療専門学校柔道整復科卒業
  • 平成28年 ペレス・テラキ治療室開業
  • 大学卒業後、医療機器メーカーに就職し営業を経験した後に柔道整復師専門学校に入学。専門学校卒業後は東京下町の接骨院で約5年、地域の外傷や慢性疾患の治療に従事。同時期に遠絡療法を学び始め、平成24年よりペレス・銀座クリニック(銀座遠絡教学医院)にて遠絡療法創始者・柯尚志先生の治療助手として勤務。平成28年4月に遠絡療法専門のペレス・テラキ治療室(東京)を開業。日本ENRAC医学会・公式セミナー実技指導担当。

セラピスト 加倉井 正弘

資格

  • 鍼灸師
  • 当院にて遠絡治療に従事し、遠絡治療の経験年数7年超 のベテランです

セラピスト 望月 ゆかり

資格

  • 鍼灸師
小泉医師による遠絡医学啓蒙活動

①海外医学部遠絡招聘講演

当院院長 小泉正弘医師が、国立台湾大学に招待されて台湾国内から集まった約200名の医師に遠絡医学の講演を行いました。台湾には、日本の厚生労働省にあたる機関の認可を受けていている「台湾遠絡医学会」があり、遠絡統合療法に対する関心も高いようです。国立台湾大学は、台湾では日本の東大のようにレベルの高い大学ということで、小泉先生も講演にあたっては入念に準備をされていました。

義大医学部付属 義大病院では、全病院の職員180名の前で講演し、その後、義大病院で患者様の治療にあたりました。

海外国際遠絡医学会にて発表

  • 台湾 国際遠絡医学会理事長汪志雄教授
    (左より4人目)
  • 台湾 国際遠絡医学会理事長汪教授夫人
    (左より1人目)
  • シンガポール 百川医療院長黎曜輝医師
    (左より8人目)
  • シンガポール 百川医療院長黎夫人
    (左より7人目)
  • 日本 遠絡医学会の創始者 柯尚志医師
    (左より5人目)
  • 日本 小泉医院遠絡医療 小泉正弘医師
    (左より3人目)
  • 日本 小泉医院遠絡医療 小泉眞理子医師
    (左より2人目)
  • 日本 竹田医院 竹田淑恵医師
    (左より6人目)

②海外医学部・医院遠絡診療

③国内遠絡発表・遠絡治療

国内学会での遠絡発表

医学会発表会

日本遠絡統合医学会

「線維筋痛症」について講演

日本遠絡統合医学会

「痛みとCRPS」について講演

日本遠絡統合医学会·学術研修会にて小泉医師が教育講演を行いました。

東北から九州まで各地の医師、鍼灸師柔道整復師など50名ほどの会員に、主に大脳·視床と痛みの関係などについての解剖生理学的観点からの解説と、遠絡医学の病態解析、診断、治療などが説明されました。

日本慢性疼痛医学会 医学会発表会

演題名『複合性局所疼痛症候群(CRPS)が疑われた両下肢難治性疼痛に遠絡療法が有効であった一症例』

55歳女性で、5年前の腰痛治療をきっかけに、左下肢全体と右足に、灼熱感や電撃痛が発症し痛くて足をついて歩くことが困難になり車椅子となっていた患者様で、脊髄電極埋め込み手術も効果がなかった方に、遠絡療法による治療効果があった症例を報告されていただきました。
慢性疼痛学会には、整形外科や麻酔科(ペインクリニック)、精神科医などの医師の他にも、理学療法士鍼灸師臨床心理士など様々な職種が集まり多様な角度からの取り組みが発表されており、とても勉強になりました。
慢性的な痛みに苦しみ悩んでいる患者様に役立つと感じた情報など、今後もご紹介していきたいと思います。(堂下佐知子治療師)

演題名経穴刺激療法(遠絡療法)が有用であったHPVワクチン副反応の2症例』

18歳女性で、子宮頸癌ワクチン接種後に始まった「頭痛」「下肢痛」「顎関節痛」「ゆびの痛み」「だるさ」「睡眠障害」の症状により高校通学も困難になっていた方が、遠絡療法で治療しながら次第に体調を回復、予備校通学可能となり、希望の大学合格して治療も終了となった患者様と15歳女性(京都から来院)で、やはり子宮頸癌ワクチン接種後に始まった「足の不随意運動(足のふるえが止まらない)」と首から背中の痛みなどの患者様が、初回治療後ふるえが止まり、痛みも治まった患者様の報告でした。(小泉正弘医師)

東京保険医協会での遠絡入門セミナー

遠絡療法研究会が2月25日に開催され、会員ら44人が参加した。遠絡療法は、難治性の痛みや心身の様々な症状を改善するために西洋医学と東洋医学の二つの医学の限界に対し、臨床経験を基に柯尚志医師が開発した新しい治療法といわれる。今回はかかりつけ医自らが患者の痛みを取るために遠絡療法を学ぶ機会として開催された

小泉医院遠絡医療センター院長の小泉正弘医師が、生体の流れの障害から症状が起こると考え、ライフフローを良くすることで自然治癒力を改善する治療法だと説明した。
ライフフローは12経絡(ライン)を通り、各経絡が体の特定の部分をコントロールしており、遠絡療法はそれぞれに対応した部位に施術することで根源治療を目指していると述べた。さらに、国内外の病院での治療実績を紹介し、各種疾患での著明な治療効果が解説された。

講演のあとは参加者が5班に分かれ、実習を行った。実習では、偏頭痛·頚性頭痛、肩こり、腰痛、膝の4つの痛みへの施術を紹介、参加者は講師の指導を受けながら熱心に取り組んだ。

(『東京保険医新聞』2017年3月15日号掲載)

④東日本大震災時の遠絡ボランティア

東日本大震災時の遠絡ボランティア医療団隊

東日本大震災の時、大槌町は津波による壊滅的な被害を受けた

大震災の時、私たちが診た患者さんの内訳を挙げると、ひざ痛、腰痛、肩こり、イライラ、不眠、脳卒中、カゼ、のどの痛み等々。こうした数々の症状に対して、遠絡療法は効果を発揮しました。

避難所に避難している方たちは、さまざまなストレスを抱えています。多くの人が狭い空間に押し込められ、長期間共同生活をしているわけですから、だれもが強いストレスを感じて当然です。そして、そのストレスから起こる諸症状に悩まされる人が、非常にたくさんいらっしゃるにちがいないと考えていましたが、実際、そのとおりでした。その日、私たちは被災者の、100人を超える人たちに遠絡療法を施しました。

小泉正弘医師·堂下佐知子治療師·加藤剛治療師二渡神社にて遠絡ボランティア

⑤健康雑誌のマスコミ取材

⑥日本遠絡医学会雑誌に発表

日本遠絡医学会誌に掲載

表紙画像、テキストリンクをクリックするとPDFファイルが表示されます。

⑦遠絡論文発表

国内に関する遠絡論文発表

  1. 1)複数の医療機関で治療できなかった全身筋肉痛 2011,11,27(日本遠絡医学会)
  2. 2)尚志塾の私を成長させて遠絡療法諸症例 2012,11,11(日本遠絡医学会)
  3. 3)基底核と視床について 2014,3,25(日本遠絡医学会)
  4. 4)子宮頸がんワクチン注射後副反応と不随意運動 201510.11(日本遠絡医学会)
  5. 5)子宮頸がんワクチン副反応症例(2017・5・28(日本遠絡医学会総会)
  6. 6)進行性核上性麻痺の一症例(堂下)(2017・7・23(日本遠絡医学会 症例検討会)
  7. 7)基底核と不随意運動詳説(小泉)(2017・10・8)(日本遠絡医学会紅葉会)
  8. 8)小脳と運動異常(小泉)(2018・1・14(日本遠絡医学会新年会)
  9. 9)運動系ネットワークとCRPS(小泉)(2018・5・13 )(日本遠絡医学会花見 会)
  10. 10)痛みとCRPS(上編)(小泉)(2018・10・7)(日本遠絡医学会総会)
  11. 11)両上肢の痛み痺れと両下肢の麻痺を伴った症例 2013.10.27(日本遠絡医学会
  12. 12)基底核と視床について2014.7.13(日本遠絡医学会)
  13. 13)交通事故の諸障害2016.5.8(日本遠絡医学会)
  14. 13)交通事故の諸障害2016.5.8(日本遠絡医学会)
  15. 14)子宮頸がんワクチン注射後副反応の遠絡的考察の試み2016,5.28(日本遠絡医 学会)
  16. 15)子宮頸がんワクチン注射後副反応症例2017.5.28(日本遠絡医学会)
  17. 16)大脳基底核と不随意運動2017.10.8(日本遠絡医学会)
  18. 17)経穴刺激療法(遠絡療法)が有用であったHPVワクチン副反応の2症例 2019.2.15(日本慢性疼痛学会)
  19. 18)2019.2.15両手の筋萎縮と筋力低下(日本遠絡医学会)(日本遠絡医学会)
  20. 19)線維筋痛症(全身痛)の病態と遠絡治療2019年10月27日(日本遠絡統合医学会)
  21. 20)帯状疱疹後神経痛の病態と遠絡治療2020年10月25日(日本遠絡統合医学会)

雑誌マスコミ取材(雑誌記者採訪)

  1. 21)車椅子から立ち上がり小走り、内科医の妻の首痛も大改善した遠絡療法の威 力(壮快2011.9)
  2. 22)腰部脊柱管狭窄症は自分で治せる(壮快2016,12)
  3. 23)指の2点押し、頭痛、顎関節痛、足の痛みやしびれが即改善!(壮快2017.1) 医師がすすめ
    「指の2点押し」
  4. 24)肩こりの遠絡的治療(2017.7わかさ雑誌)
  5. 25)脊柱管狭窄症を自分で治す(壮快雑誌2017.9)
  6. 26)東日本大震災被災地医療ボランテイア活動(2011,5.9)
  7. 27)かかりつけ医自ら患者の痛みを取ってあげる2017.3.15(東京保険医協会)

海外遠絡招聘発表

  1. 28)遠絡医学与疼痛治療:遠絡療法について(2013.10.30) 義大医院
  2. 29)両手的疼痛与発麻及左脚麻痺之症例(2012.10,27) (台北,台湾遠絡医学会)
  3. 30)遠絡医療と難治性疾患:台湾大学(2019.4.29)
  4. 31)遠絡医療と難治性疾患:義大医院(2019.5.2)

当院での治療実績が多い疾患